このページの本文へ ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 健康食育日本一をめざして生きがい・健康・食育ホームページ > 令和6年度 国保 人間ドック・脳ドック受診補助(追加募集の予定について)

本文

令和6年度 国保 人間ドック・脳ドック受診補助(追加募集の予定について)

印刷ページ表示 更新日:2024年5月10日更新 <外部リンク>

4月の「一斉受付」で定員数に満たなかったため、追加募集を予定しています。

疾病の早期発見・早期治療・健康管理の促進のため、国保加入者に対して受診補助を行っています。
1年に1度、健康状態をチェックし、疾病の早期発見や日々の健康管理に活かしましょう。

ドック受診補助対象となる方

受診日現在、市国保に1年以上継続して加入している35歳以上の人

※人間ドックは、令和5年度に同補助を利用していない人を優先します。

ドック受診補助対象外の方

1)入院中や妊娠中の人は、人間ドック・脳ドックの受診補助は受けられません。 

2)ペースメーカーを装着している人は、脳ドックの受診補助は受けられません。 

3)令和5年度に同補助を利用して脳ドックを受診した人は、今年度の脳ドック受診補助は受けられません。

4)令和6年度の人間ドック受診補助に当選された方は、検査内容重複のため、今年度の特定健康診査を受診することはできません。

※脳ドックのみ受診する方は、特定健康診査を受診することができます。

追加募集人数(予定)

・人間ドック 461人
・脳ドック  721人

受け付けは先着順となります。定員に達し次第、受け付けを終了しますのでご了承ください。

追加募集期間(予定):令和6年6月17日から

令和6年6月17日から追加募集の受け付けします。

申し込み方法

(1)Web申請 (令和6年6月17日午前8時30分から受け付けします)

(2)健康づくり推進課窓口申請(令和6年6月17日午前8時30分から受け付けします)

(3)郵送による申請

※はがきや電話による申し込みはできませんのでご了承ください。

補助を利用する場合の受診料自己負担額

 補助割合は7割となり、自己負担額は3割となります。

令和6年度受診料の自己負担額(3割)

  〇 男性
〇 女性
〇 女性(子宮がん検診あり)
人間ドックのみ 12,540円 13,530円
脳ドックのみ 9,900円
人間ドック・脳ドックの同時受診 20,790円 21,780円

※ 人間ドックで胃内視鏡検査を利用した場合、医療機関によって追加で自己負担が必要となる場合があります。

検査項目

人間ドック・脳ドック検査項目一覧 [PDFファイル/357KB]

利用可能な契約医療機関

令和6年度のドック契約医療機関は下記のとおりです。
人間ドック受診補助を利用するには『人間ドック利用券』が、脳ドック受診補助を利用するには『脳ドック利用券』が、両方利用する場合はそれぞれの利用券が必要です。(落選になったドックについては、受診補助は利用できません。)

 

【参考】令和6年度国保ドック受診補助が利用できる医療機関一覧
医療機関名 人間ドック 脳ドック 備考
宇治武田病院 人間ドック・脳ドックの両方を受診する場合は、同時受診のみ
宇治徳洲会病院  

御池クリニック(男性)
御池クリニックレディースプラザ(女性)

脳ドックのみの受診は不可
金井病院 脳ドックのみの受診は不可
京都岡本記念病院  
京都きづ川病院  
京都工場保健会 宇治健診クリニック    
京都工場保健会 総合健診センター 脳ドックのみの受診は不可
京都工場保健会 山科健診クリニック    
京都市立病院    
京都第一赤十字病院    
京都田辺中央病院  
京都予防医学センター  
四条烏丸クリニック 脳ドックのみの受診は不可
蘇生会総合病院  
武田総合病院    
武田病院健診センター 脳ドックのみの受診は不可
都倉病院    
西村診療所 脳ドックのみの受診は不可
南京都病院    
洛和会音羽病院健診センター  
六地蔵総合病院  

※ 実施時期、実施内容等が変更となる場合があります。詳しくは、事前に医療機関にご確認ください。
※ 医療機関によっては受診できる曜日・時間が限られている場合があります。
※各医療機関の感染症対策に従って受診してください。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


family